こんにちは、よだきっけです。
喉の風邪をひきやすい、よだきっけ。子供達が幼稚園から貰ってくる風邪をほぼ必ずもらいます。
風邪の引き方は、喉・頭痛・熱からなどあれど
初期対処は変わらない
と思います。
人それぞれ対処法あると思いますが、今回はよだきっけの対処法をお伝えしようと思います。
参考になれば嬉しいです。
◆目次◆
寒さを背中に感じた時、悪寒を感じた時。
寒さを感じた時は、体があっためることを一番、下記の4つの方法をとっています。
貼るホッカイロ背中に貼る。
体の調子の異変を感じ始めたタイミングで使います。
- 体の芯まで寒くなったとき。
- のどが少し痛くなったとき。
喉の痛みがある時咳をしている時。
マスクをして、加湿状態にします。
2020年の新型コロナウイルスなど、新型の感染症がある時に、
マスクの効果を過大評価されていることが多々あります。
ます感染防止対策としてのマスクは、
咳をしている方が人にうつさないことにあります。
この見識は、今後変わっていくのでしょうか。
葛根湯(かっこんとう)を服薬
漢方薬の一つです。
体の内部を温めるような働きがあるそうで、
漢方薬葛根湯飲むタイミングは、
- ホッカイロを貼っても症状が改善しないとき。
- 症状が悪化したとき。
栄養ドリンクを飲む。
体のだるさがある時に飲んだりしますが、
風邪の症状が改善しないときは、
自己対処の最終段階として実行します。
よだきっけの経験上、
風邪症状に栄養ドリンクは飲んでも改善しなかったのは、
インフルエンザだった時です。
病院にかかるタイミング。
これまでの対策で3日以上改善しない場合は、コロナなど
他の感染症を疑って初めて受診します。
医師も風邪で受診されても、
温かくして休養してください。
と、本当はいいたいそうです。
最後に。
風邪を引いた時に自分のルーチン(決まった手順)があると、治らなかった場合に
インフルエンザなどの他の感染症や他の疾患と初めて考え始めて。
いいのではないでしょうか。
体が弱っているときに病院に行くことで、
他の病気をうつされるリスクの方が怖い、
病院勤務をしている、よだきっけでした。